まさかのダブルコンボ!!逃げろ!!!R15指定なんだお^^^
華美な彩色にヴェルサイユを彷彿させられるが、それよりはもっと毒々しいきらびやかさがその空間にはあった。
朱色と翡翠色の織り成すオリエンタルな模様は、シノワズリーと好んで使っていた自国の人々のそれよりもっと質素で多彩であるとフランシスは思った。
しかし、「こんな無駄な装飾は悪趣味だ」とのたまった紳士はフランシスの持ってきた気に入りの穹色をしたソファで寛いでいた。手にはなにやら長細い筒を弄んでいた。
「おまえ、俺と同盟組んでるからって言って出すぎたことはするなよ…」
筒を指で挟んではぶらぶらと動かす手つきの淫猥さに目を細め、フランシスはそれを悟られないよう口をひらく。
「大丈夫、お兄さんは漁夫の利が大好きだけどお前に嫌な思いはさせないよ?…あの餓鬼と違ってな。」
金糸の髪に触れようとすると、指先で弄んでいた物で強かに叩かれ手を引っ込めると、不機嫌そうな顔のアーサーと視線があった。
「…思い出させてんじゃねーぞ、このクソ野郎。」
「ごめん。俺って好きな子ほど虐めたくなるタイプなんだわ。」
「そうか、俺も好きな奴ほど跪かせてやりたくなるんだ。」
2人とも華麗に微笑むと、直ぐその笑顔を顔から消す。
フランシスは先ほど叩かれた手で、アーサーの髪を一房掬い撫ぜるが手を叩かれることなく触り続ける。
「けど…正直な話、俺はお前がどんな理由であれ手を取ってくれて嬉しいよ…。」
髪を弄っていた手を止めると、そのまま唇を寄せ口付ける。
「……………馬鹿が、なんて恥ずかしい事しやがる…!」
吐き捨てるように呟かれた言葉と少しばかり紅い頬に、フランシスは互いに珍しく素直だと思った。
「たまにはね…素直になってもいいかなってね。」
「…アヘンでもやってんじゃないだろうな……。」
「またそんな可愛くない事を…。………そうだな、異国の地が素直で開放的な気分にしてくれてるんだと思うわ。」
「そうか…じゃあ、今これからの事も異国での一睡の夢とでも思ってイイ気分に浸れよ…。」
そう囁くとアーサーはフランシスの髪をゆるく引っ張り、顔を引き寄せると口付ける。
唇から香る紅茶の匂いが、この国の民の血だという現実に引き戻され、酷く欲情した。
舌を割り入れ咥内を蹂躙してゆくと、それに呼応するよう卑猥に絡んでくる舌を味わう。
アーサーの瞳に映る、翡翠色をした龍が描かれた衝立がこちらを見つめていて妙に気になった。
けれども、毒々しいほど鮮やかに広がる目の前の夢の方が龍なんぞより魅力的で、フランシスは心の中で呟いた。
(…どっちも化け物だけど…動いて感じさせてくれるこっちの化け物の方が愛しいな…。)
少し遠くで揺れる橙の明かりは風に掻き消され、龍はもう見えなくなっていた。
のあー…なんぞこれ/(^o^)\
大人しく生活文化史研究のレポート終わりそうだとか調子こいてたらこの様だwww
アーサーがちっとも可愛く書けません^^^^^^^^
ツンデレよりヤンデレの方が書きやすいのは根暗な証拠ですかね(^w^)ノ
で、可哀想なのは兄貴だよなww
国を好き勝手分けられていちゃつかれちゃ…\(^o^)/
紅茶の匂いから戦いを思い出し性的な興奮を抱くフランシスが書きたかったんだ…(´v`)=☆
戦場で血まみれになって殺し愛を楽しむような二人に夢を抱いております…
誰かかいてくれんかなー…モニとか萩原やってくんね?^^^^^^^←←